私たちLibarsが常に心掛けていること、それは「その一瞬」を大切にすること。
そして「その一瞬」の出来事の周りに存在するたくさんの「物語」も一緒に写真に収める、 つまり、 【物語を写真に撮る】ことがモットー。
物語を収めた写真は、その1枚を見るだけでたくさんの情景が脳裏に浮かびます。 だから、 【何度でも見返したくなる写真】になるのです。
私たちLibarsでの撮影は必ず、JPEGではなく「Rawデータ」で行います。
専門的知識の話になるのでわかりやすく料理で説明すると、 加工食品(JPEG(加工済))ではなく、Raw=生(なま)の食材を使って調理(データ処理)することにより 料理(編集)のバリエーションも広がり、クオリティーも高く仕上がるということです。
これにより、大きく引き伸ばしても美しく飾りたくなる写真に仕上がります。 正直、スマホの画面で見るだけであればその違いはわかりづらいかもしれません。
自宅で調理するなら便利な缶詰(SNS投稿用) レストランで食事するなら素材にこだわる(展示用)
そのくらいの感覚で捉えてください。
ちなみに、この料理(撮影後の編集)ですが、実は撮影よりも時間をかけて丁寧に仕上げています。 フォトグラファーは「撮ったら終わり」じゃないのです。
大きく引き伸ばして飾りたくなる写真、 何年経っても、何度でも見返したくなる写真、
そのために私たちは日々、技術と知識のブラッシュアップを怠りません!
※Rawで撮影および編集をしますが、完成後にJPEGに変換して納品します。その理由としてはRawはデータ量が大き過ぎて一般のパソコンでダウンロードするには容量が足りなくなってしまうからです。
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